※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
「薬剤師の給与だけでは物足りない」「育児中で働く時間が限られている」「在宅でも薬剤師の資格を活かしたい」
そんな悩みを持つ薬剤師さんは多いのではないでしょうか。実は薬剤師は、本業以外でも資格・知識を活かせる副業の選択肢が豊富にある職種です。
元病院薬剤師で現在2児を育てながら在宅で収益化に取り組んでいる私が、薬剤師ならではの副業・在宅ワークの方法を7つ紹介します。
薬剤師が副業をするメリット
- 収入の柱を増やせる:本業の給与だけに依存しないリスク分散になる
- 専門知識をさらに活かせる:薬の知識・医療の経験は社会的価値が高い
- キャリアの幅が広がる:副業を通じて新しいスキルや人脈が生まれる
- 育児・ライフスタイルに合わせやすい:在宅・時間自由な副業も多い
薬剤師におすすめの副業・在宅ワーク7選
① 医療・薬剤師系ブログ・アフィリエイト
薬剤師の専門知識をブログで発信し、アフィリエイト広告やGoogleアドセンスで収益を得る方法です。
メリット:
- 初期費用がほぼかからない(月1,000円程度のサーバー代のみ)
- 時間・場所を選ばず在宅で完結できる
- 薬・健康・美容など書けるテーマが幅広い
- 一度書いた記事が長期間収益を生む「資産型」の副業
デメリット:
- 収益化まで時間がかかる(目安3〜6ヶ月以上)
- 継続的な記事更新が必要
💬 私の経験:このブログ「くすりと暮らしのラボ」もまさにこの副業の実践です。育児の合間に書き続けることで、少しずつ収益が生まれてきています。
② 薬局・ドラッグストアでのパート勤務
本業とは別の薬局・ドラッグストアでパート薬剤師として勤務する方法です。
メリット:
- 即収入につながる
- 時給が高い(薬剤師パートは時給2,500〜4,000円が相場)
- 週1〜2日など柔軟な働き方ができる
デメリット:
- 本業との兼業規定を確認する必要がある
- 体力的な負担がある
パート薬剤師の求人を探すなら、薬剤師専門の転職エージェントに登録すると非公開求人も含めて効率よく探せます。
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③ オンライン服薬指導・薬剤師相談サービス
近年、オンライン診療の普及に伴い、オンラインで服薬指導や薬の相談を行うサービスが増えています。薬剤師免許を活かして在宅でできる副業として注目されています。
メリット:
- 完全在宅・スキマ時間で対応できる
- 専門性を直接活かせる
- 需要が年々増加している
デメリット:
- 薬剤師免許・登録が必要なサービスが多い
- プラットフォームによって収入にばらつきがある
④ 医療・健康系ライター・監修業
薬剤師の専門知識をもとに、医療サイト・健康メディアの記事執筆や監修を行う副業です。クラウドソーシングサービス(クラウドワークス・ランサーズ等)で案件を探せます。
メリット:
- 完全在宅・時間自由
- 専門知識が直接報酬に結びつく
- 文章力・SEOスキルも身につく
デメリット:
- 単価は案件によってばらつきがある
- 実績がないと最初は低単価になりがち
目安報酬:
- 記事執筆:1文字1〜3円程度
- 医師・薬剤師監修:1記事3,000〜10,000円程度
⑤ 治験コーディネーター・CRO(医薬品開発受託機関)
製薬会社や医療機関の治験業務に携わるCRC(臨床研究コーディネーター)やCRO勤務は、薬剤師免許が活かせる専門職です。副業というよりは「転職・兼業」の選択肢ですが、在宅・フレックス対応の求人も増えています。
メリット:
- 薬剤師の専門知識・経験が高く評価される
- 年収アップにつながりやすい
- 製薬・研究方面のキャリアにつながる
この分野への転職を検討している場合は、医療・薬剤師専門エージェントへの相談がおすすめです。
⑥ 薬剤師向けセミナー・勉強会の講師
OTC医薬品の知識・服薬指導のスキルなど、薬剤師が得意な分野でセミナー講師を行う副業です。地域の薬剤師会や研修機関のほか、オンラインセミナーでも活躍できます。
メリット:
- 専門性が直接価値になる
- 教えることでさらに知識が深まる
- 単発・不定期でも参加しやすい
デメリット:
- 実績・信頼を積む必要がある
- 最初は声がかかりにくい場合も
⑦ SNS・YouTube・動画コンテンツ発信
薬や健康に関する情報をSNS(Instagram・X・TikTok)やYouTubeで発信し、フォロワーを増やして収益化する方法です。
メリット:
- 薬剤師の「顔が見える情報発信」は信頼性が高くフォロワーが集まりやすい
- アフィリエイト・PR案件・広告収入など収益の幅が広い
- ブログと組み合わせることで相乗効果がある
デメリット:
- 顔出しの場合、プライバシーへの配慮が必要
- 収益化まで継続的な発信が必要
副業を始める前に確認すること
就業規則・兼業禁止規定を確認する
勤務先によっては副業禁止の規定がある場合があります。必ず就業規則を確認し、必要に応じて上長に相談しましょう。
確定申告が必要になる場合がある
副業収入が年間20万円を超える場合は確定申告が必要です。領収書・経費の管理は早めに始めることをおすすめします。
E-E-A-T・薬機法に注意する
医療・薬に関する情報発信は、根拠のない断言・誇大な表現は薬機法・景品表示法に抵触する可能性があります。「〜の可能性があります」「〜ともいわれています」など慎重な表現を心がけましょう。
収入アップを目指すなら転職も選択肢のひとつ
副業で収入を増やすことも大切ですが、本業の年収自体を上げることが最も効率的な収入アップ方法です。
薬剤師専門の転職エージェントを使えば、現在の市場価値を無料で診断してもらえ、非公開求人の中から条件の良い職場を探すことができます。
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まとめ
| 副業の種類 | 在宅可否 | 即収入 | 資格必要 | 難易度 |
|---|---|---|---|---|
| ブログ・アフィリエイト | ◎ | × | × | 中 |
| パート薬剤師 | △ | ◎ | ◎ | 低 |
| オンライン服薬指導 | ◎ | ○ | ◎ | 低 |
| 医療ライター・監修 | ◎ | ○ | △ | 中 |
| CRC・CRO | △ | ○ | ○ | 高 |
| セミナー講師 | △ | △ | ○ | 高 |
| SNS・動画発信 | ◎ | × | × | 中 |
自分のライフスタイル・目標収入に合った副業から、まずひとつ始めてみることをおすすめします。育児中でも在宅でできる副業はたくさんあります。一緒に無理なく収入の柱を増やしていきましょう!
この記事を書いた人 元病院薬剤師|2児のママ|「くすりと暮らしのラボ」運営 薬剤師の知識を活かして在宅での収益化に挑戦中。リアルな経験をもとに発信しています。


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